IT導入補助金(コロナ特別枠)☆飲食店におすすめのITツール

IT導入補助金(コロナ特別枠)☆飲食店におすすめのITツール
IT導入補助金のC類型は、(コロナ特別枠)とも言われ、新型コロナの影響による小規模事業者・中小企業の経営悪化をカバーする目的で、事業維持・回復のための事業刷新のため、ITツールを導入する際に利用できる心強い補助金です。
 
(以下、IT導入補助金(コロナ特別枠)として表記します。)
 
ただ、このIT導入補助金(コロナ特別枠)は補助金制度としてはルーキー枠で、ITツールに特化しているため、具体的にどんなITツールが導入できるのか、気になっている飲食店のオーナーさんも多いのではないでしょうか。
 
もしかしたら一度は導入を検討したものの、資金繰りの関係で諦めたITツールも、このIT導入補助金(コロナ特別枠)の対象になっている可能性は高いです。
 
そこで今回は、IT導入補助金(コロナ特別枠)の対象で導入できる、飲食店におすすめのITツールをお伝えします。
 

 

IT導入補助金(コロナ特別枠)☆
飲食店におすすめのITツール

 

タブレット端末を使用したセルフオーダーシステム


各業種におけるITツール活用のサンプル
IT導入補助金(コロナ特別枠)の対象で飲食店におすすめなITツールと言えば、まずは「タブレット端末を使用したセルフオーダーシステム」があります。
 

【 IT導入補助金(コロナ特別枠)☆セルフオーダーシステム 】
 
★ IT導入補助金(コロナ特別枠)で導入できる「セルフオーダーシステム」は、客席に注文用タブレットを設置し、従業員がわざわざ客席に行かなくても注文を受けることができるシステムです。
 
→ 最近では個人店で導入できるシステムも増えていて、大手チェーン店だけではなく個人店で導入されている例も多くなっています。

 

実際にセルフオーダーシステムを導入した飲食店のオーナーさんからは、「フロアスタッフの負担が減った。」との声もあるほどです。
 
IT導入補助金(コロナ特別枠)によって導入した、セルフオーダーシステムに蓄積された注文データを基に、お客さんの注文の傾向を知って今後の経営に役立てることもできます。
 

 

オーダー用端末とPOSレジ、会計管理を連携させたシステム


補助の対象となるITツールの違い
IT導入補助金(コロナ特別枠)が適用する、飲食店におすすめのITツールと言えば、「オーダー用端末とPOSレジ、会計管理を連携させたシステム」もおすすめです。
 
オーダー用端末、POSレジ、会計管理を別のシステムで管理していると、閉店後の売上の集計に時間がかかってしまいます。
 
お客さんの属性(性別や世代、固定客など)や注文内容の把握もしにくく、食材の準備や新メニューの開発にもムダができてしまうのではないでしょうか。
 

【 IT導入補助金(コロナ特別枠)☆連携システム 】
 
★ そこでIT導入補助金(コロナ特別枠)を利用して、オーダー用端末とPOSレジ、会計管理を連携させたシステムを導入することで、売上集計の時間を短縮して他の作業に時間をかけることが可能です。
 
→ 最近増えているクレジットカードや電子マネーなどの売上集計も簡素化されて、経理処理上のミスも減らしやすくなります。

 

また、お客さまの属性や注文内容をデートして保管できる点でも、お客さまのニーズに合わせた在庫管理やメニュー開発が、よりスムーズです。
 

 

クラウド上で給与計算や給与明細をチェックできるシステム


クラウド上で給与計算や給与明細をチェックできるシステム
また、「クラウド上で給与計算や給与明細をチェックできるシステム」も、IT導入補助金(コロナ特別枠)の対象で飲食店にあると便利なITツールになります。
 
色々な時間帯に勤務している従業員が多い飲食店では、給料計算を手動で行っていると時間がかかる上にミス率も高まる点を改善したい事業者も多いのではないでしょうか。
 

【 IT導入補助金(コロナ特別枠)☆給与管理システム 】
 
★ そこでIT導入補助金(コロナ特別枠)を利用して、店舗の条件に合った給与計算ソフトを導入すれば、時間的な余裕ができて店舗運営に専念することが可能です。
 
→ 給与明細に関してもスタッフにIDとパスワードを用意して、クラウド上でチェックできるようにすれば、本人以外の人が見ることはありません。

 

このようにIDとパスワードを取り入れることでセキュリティ面で安心ですし、コロナ禍においてコロナ対策にも注力しなければならない事業者にとって、従業員管理や給与管理をしてくれる各種管理システムは、業務効率化にも繋がり便利です。
 

 

予約システムと顧客管理が可能なウェブ予約システム


予約システムと顧客管理が可能なウェブ予約システム
飲食店にあると便利なITツールとして、「予約システムと顧客管理が可能なウェブ予約システム」も人気がありますが、IT導入補助金(コロナ特別枠)が適用します。
 
忙しい時間帯に多い電話予約の対応は、聞き間違いやダブルブッキングなどのミスをしてしまうため、気になる事業者も多いですよね。
 
これもウェブ予約システムの導入により、解消する可能性が大きいです。
 

【 IT導入補助金(コロナ特別枠)☆ウェブ予約システム 】
 
★ IT導入補助金(コロナ特別枠)を利用して、ウェブ予約システムを取り入れることで、24時間予約できる状態にしておけば、従業員は目の前の業務に専念することができます。
 
→ また、予約システムと顧客管理を連携したシステムにすれば、リピーターの情報(来店履歴や好み、アレルギーの有無など)を事前に把握して対応することが可能です。

 

ウェブ予約システムをお店のホームページ内に設置することで、お客様が自分で予約するケースも増えますが、お客様は自分で空いた時間を確認して予約をするので、ダブルブッキングの心配もなく、トラブルも減少します。
 

 

SNSや店舗専用スマホアプリ、位置情報などでの情報発信システム


SNSや店舗専用スマホアプリ、位置情報などでの情報発信システム
IT導入補助金(コロナ特別枠)の対象で飲食店におすすめなITツールと言えば、「SNS店舗専用スマホアプリ、位置情報などでの情報発信システム」も人気です。
 

【 IT導入補助金(コロナ特別枠)☆情報発信システム 】
 
① SNS(Facebook、Google+、インスタグラム、Twitterなど)
 
… ハッシュタグ(言葉の前にハッシュ記号#の付いたキーワード)を活用して趣向の近い人に情報を発信
 
② 店舗専用スマホアプリ
 
… プッシュ通知などを通じた定期的な最新情報(イベントや特典など)の発信、お客さんの属性に合った情報発信
 
③ 位置情報に連動する情報発信アプリ
 
… 店舗周辺にいるお客さんに向けて、位置情報に連動する情報(店舗周辺の見どころやイベントなど)を発信
 
などなどがあります。

 

このようにSNSや店舗専用スマホアプリ、位置情報などでの情報発信システムを有効活用すれば、集客に繋がりやすい効率的な情報発信ができ、次世代の集客に繋がる点が魅力です。
 

【 IT導入補助金(コロナ特別枠)☆補助金申請 】
 
☆ ただし、IT導入補助金(コロナ特別枠)は認定IT支援事業者を通しての申請が必要になりますので、まずはIT導入支援事業者へ相談をしてください。
 
→ 株式会社木立は、2020年の補助金申請において100%の採択率を誇ります。申請受付締め切りも2020年12月18日(金)と迫っていますので、まず相談をしてみてはいかがえでしょか。

 

IT導入補助金の概要や申請については、別記事「沖縄でIT導入補助金(コロナ特別枠)申請☆導入までのフロー」などを参考にしてください。
 
 

 

いかがでしたでしょうか、今回はIT導入補助金(コロナ特別枠)の対象で導入できる、飲食店におすすめのITツールについてまとめてみました。
 
特に忙しい時間帯の人員削減が期待できて、対応ミスを減らしやすいのが「タブレット端末を使ったセルフオーダー」「予約システムと顧客管理が可能なウェブ予約」などです。
 
「オーダー用端末とPOSレジ、会計の一括管理」「クラウド上で給与計算できるシステム」も、接客以外の業務時間を短縮することで他の業務に時間をかけやすくできます。
 
また、SNSを中心とした情報発信はやり方次第で、売上に繋がりやすい効率的な集客が可能です。
 
IT導入補助金【コロナ特別枠】の公募を行っているこの時期に、ITツールを活用した新しい経営スタイルを検討してみるのも良いかも知れません。
 
IT導入補助金の申請締切は、2020年12月18日(金)に迫っています。認定IT導入支援事業者を通した申請が不可欠ですので、まずはこのような補助金申請サポート業者へ相談をしてください。
 
 

まとめ

IT導入補助金【コロナ特別枠】対象で飲食店に便利なITツールは?

・タブレット端末を使ったセルフオーダー
・オーダー用端末とPOSレジ、会計の一括管理
・クラウド上で給与計算できるシステム
・予約システムと顧客管理が可能なウェブ予約
・SNSを中心とした情報発信