ものづくり補助金(コロナ特別枠)に駆け込み申請したい理由

ものづくり補助金(コロナ特別枠)に駆け込み申請したい理由
ものづくり補助金(コロナ特別枠)は、新型コロナ到来による急速なIT化の流れに乗りたい小規模事業者や中小企業にとっては、ぜひ活用したい補助金制度ですよね。
 
「ものづくり」の言葉のイメージから、物を作るための支援と捉えられがちですが、サービスや生産性の向上のための支援です。
 
もともとものづくり補助金は、事業の革新的な刷新に対して支援される制度ですが、特にコロナ禍における事業革新がテーマです。
 
新型コロナウィルスは世界の経営に大きな被害を与えています。日本も被害は大きく、特に経営者の方や中小企業の方々は、事業の補助が欲しいと思うことがあるはずです。
 
そこで助けになってくれるのが、ものづくり補助金(コロナ特別枠)となります。
 
しかしものづくり補助金(コロナ特別枠)には期限があり、先日2020年12月18日をもって最終締め切りとなることが発表されました。ですから、申請を考えている方は駆け込み申請となります。
 
通常枠のものづくり補助金自体は、今後も定期的に公募を行う予定です。)
 
そこで今回は、コロナ禍の今、ものづくり補助金(コロナ特別枠)に駆け込み申請をしたい理由をお伝えします。
 

 

ものづくり補助金(コロナ特別枠)に
駆け込み申請したい理由

 

ものづくり補助金とは何か


ものづくり補助金とは何か
では、ものづくり補助金(コロナ特別枠)に駆け込み申請したい理由の前に、そもそも従来からある制度「ものづくり補助金」を知らない人のため、まずは「ものづくり補助金」について説明します。
 
ものづくり補助金とはサービスや生産性の向上を目的とした企業に交付される補助金です。
 

【 ものづくり補助金(コロナ特別枠)と(通常枠) 】
 
★ ものづくり補助金は(コロナ特別枠)の他にも、いろいろな種類があるのですが、そのなかでも今回は、(一般型)の2つの種類が関係しています。
 
① 従来のものづくり補助金は、主に3つの事業類型です。
 
《 生産性向上促進事業 》
 
・一般型
・グローバル展開型
・ビジネスモデル構築型
 
《 高度連携促進事業 》
 
・企業間連携型
・サプライチェーン効率化型(新)
 
② 以上の(一般型)に今回、(コロナ特別枠)が設けられました。
 
一般的な補助がされる(通常枠)
コロナウィルスの補助がされる(コロナ特別枠)
 
…このような仕組みです。

 

今回お伝えするのはものづくり補助金(コロナ特別枠)ですが、残る(通常枠)も補助率は(コロナ特別枠)よりも低いながらも、どちらも補助される金額がとても多い点が、特徴的と言えます。
 

 

ものづくり補助金(コロナ特別枠)と(通常枠)の違い


ものづくり補助金(コロナ特別枠)と(通常枠)の違い
ものづくり補助金(コロナ特別枠)と(通常枠)では、補助される割合の違いが大きいです。
 
ものづくり補助金(コロナ特別枠)はコロナ禍において経営悪化が続く小規模事業者や中小企業に対し、ウィズコロナ時代に向けた事業革新を支援することを目的としているため、その補助率もより高くなっています。
 

【 ものづくり補助金(コロナ特別枠)(通常枠)の補助率 】
 
① (通常枠)の補助率 → 補助される割合が、経費全体の2分の1
 
② (コロナ特別枠)の補助率 → 補助される割合が、経費全体の3分の2、若しくは4分の3(採択された時の事業内容により異なる。)

 

ものづくり補助金(コロナ特別枠)はそのなかでも3つの類型(A類型・B類型・C類型)があり、目的によって受けることのできる型は違います。
 

【 ものづくり補助金(コロナ特別枠)☆類型による補助率 】
 
① A類型 → サプライチェーン毀損への対応の要件に該当した場合、3分の2ほどの補助が受けることができます。
 
② B類型・C類型 → 非対面ビジネスモデルへの移行(B類型)や、テレワーク環境のための整備(C類型)の要件に該当した場合、補助率は経費全体の4分の3です。

 

サプライチェーン毀損への対応は、海外輸入で賄ってきた部品などが輸入できないなどの場合、自社で製造するとした事業計画などが概要します。
 
一般的にはB類型の非対面型ビジネスモデルへの移行の事業計画が多く、ネット進出やZoomなどを利用した非対面式の交渉スタイル以降のための経費などが多いです。
 

 

期限が決まっている


ものづくり補助金(コロナ特別枠)最終締め切り迫る!申請のメリット
小規模事業者や中小企業にとっては、採択されたならばとても心強い補助金制度が、このものづくり補助金(コロナ特別枠)ですが、それだけに、2020年のコロナ禍における新設から、多くの事業者による申請が殺到しました。
 
そのため、当初は全5回に分けて申請受付をする予定だったものづくり補助金(コロナ特別枠)も、急遽第4回をもって最終締め切りとすることが発表されています。
 

【 ものづくり補助金(コロナ特別枠)の締め切り 】
 
☆ ものづくり補助金(コロナ特別枠)が急遽第4回で最終となることを受け、申請締め切り日が延長されました。
 
→ ものづくり補助金(コロナ特別枠)が最終となる、第4次締め切り日は2020年12月18日(金)17:00です。
 
※ ただし従来から設置されている(通常枠)においては、今後も定期的に申請を受け付けています。

 

ですから、ものづくり補助金(コロナ特別枠)を応募する際は期限に注意をしてください。
 
締め切りが迫る今、より確実にものづくり補助金(コロナ特別枠)の採択を受けようと、多くの事業者がコロナ禍において認定を受けた、補助金申請サポート業者へ相談をしています。
 
コロナ対応に不可欠なITに長けたIT事業者が多いので、事業革新のアドバイスも可能です。また、もしも他の補助金が適しているならば、それも提案してくれます。
 

【 ものづくり補助金(コロナ特別枠)☆申請サポート 】
 
☆ 株式会社木立は、2020年のコロナ禍において100%の採択率を誇る補助金申請サポート業者ですので、一度相談をしてみてはいかがでしょうか。

 

 

コロナ特別枠の保険


コロナ特別枠の保険
では、ものづくり補助金(コロナ特別枠)が4次締切で終了することは説明しましたが、時間がないのにコロナ特別枠に不採択になってしまったらどうしようと不安になりますよね。
 
もちろん、上記でお伝えしたように補助金申請サポート業者に相談し、ベストを尽くすことに越したことはありませんが、もしもものづくり補助金(コロナ特別枠)に不採択になってしまっても、(通常枠)を受けることができます。
 

【 ものづくり補助金(コロナ特別枠)不採択の場合 】
 
☆ 従来ですと、申請をして一度不採択になってしまった場合、その申請ではそのまま不採択ですが、今回のものづくり補助金(コロナ特別枠)では、(通常枠)での審査を受けることが可能です。
 
→ しかも、ものづくり補助金(コロナ特別枠)の審査を受けたことは加点対象になります。

 

このように「(通常枠)に移行する」と言う保険が備わっているので、補助を希望されている方にとっては、より安心です。
 
※ この保険が備わっているのは、ものづくり補助金(コロナ特別枠)だけなので、この点には注意をしてください。
 

 

ものづくり補助金(コロナ特別枠)の補助対象


ものづくり補助金(コロナ特別枠)の補助対象
ものづくり補助金(コロナ特別枠)のメリットは、補助の割合や保険がかかっていることだけではありません。
 
そのほかにも補助対象が拡大されるメリットなどがあります。
 

【 ものづくり補助金(コロナ特別枠)☆補助対象 】
 
① (通常枠) → クラウドサービス利用費や外注費などの補助を受けることができる。
 
② (コロナ特別枠) → そこに加えて宣伝広告費や販売促進費の補助も打行けることができるのです。

 

このように様々なメリットがあるので、ものづくり補助金(コロナ特別枠)は締め切り日は近くとも、まずは駆け込み申請をしてみるに越したことはありません。
 
 

 

いかがでしたでしょうか、今回は2020年12月18日と締め切りが迫るなかで、ものづくり補助金(コロナ特別枠)に駆け込み申請をしたいだけの理由についてお伝えしました。
 
コロナウィルスが流行しているこの時期に、補助を受けたい事業者は多いため、申請者が殺到しています。ものづくり補助金(コロナ特別枠)は、コロナの時期に悩んでいる事業者の助けとなることが目的です。
 
採択されるかされないかを考えるより、まずは補助を受けることを優先的に考え事業を成功させてみてはいかがでしょうか。
 
この他にもIT導入補助金小規模事業者持続化補助金で(コロナ特別枠)が設置されていますが、どの補助金にも株式会社木立は対応していますので、迷ったらまず、相談してみることをおすすめします。
 
 

まとめ

ものづくり補助金(コロナ特別枠)の魅力

・サービスや生産性の向上を目的とする
・コロナ特別枠は補助率が違う
・特別枠は2020年12月18日が最終受け付け
・特別枠が不採択でも、通常枠で審査ができる
・特別枠の補助対象は通常枠よりも広い